トップバリュのティッシュのパッケージが変わってちょっと嬉しい
トップバリュのソフトパックティッシュ(箱じゃなくてビニールのパッケージのやつ)をよく買っている。
しかし、このパッケージの色・柄は、正直あまり気に入らなかった!
なんか派手なピンクとかなんですもの!
というわけで、使うときにはこれを一瞬で剥いてサヨナラしていた。
自作のティッシュカバー、あるいは以前買ったアスクルの袋を再利用したりして。
しかし、朗報。
少し前に、パッケージが淡い色に変わったのである。
トップバリュのティッシュのパッケージが変わってちょっと嬉しい
(上のがアスクルの。下のがトップバリュの。)
柄(レンガ)自体は別に好きではないが、この色ならまあそのまま置いておいてもいいか、という具合である。
取り出し口の形状も、独特にちょっと改良されていた。
一本のミシン目を裂くんじゃなくて、ぺりぺりと剥がす感じ。
これなら開けやすいし、勢い余って裂いてしまうこともない。地味に快感。
ところで、中身のティッシュも若干変わった気がする(厚みが増してカサカサ感増したような)が・・・。
同時に触って比べないとわからないくらいの違いだから構わない。
コスパ重視でこれにしているからね。
あと地味によかったポイント、これ。
外側のパッケージのあけくち。
トイレットペーパーのパッケージも大体この仕様だけど、あれハッキリ言って書き方の意味わかんなくない?
こっちの表記方法はかなりわかりやすいので、正解だと思った。
この日本語の意味を理解したの、正直ここ数年のことなんだけど、こういうことで合っていますね? pic.twitter.com/PChZjKCipU
— うなん (@unan_blog) August 21, 2024
↑トイレットペーパーの、これ。前にもやんわり苦言を呈していた。
とにかく、パッケージがちょっとよくなったのは、ちょっと嬉しい。
これからも使います。
今年も、花粉症によるティッシュ大量消費の季節に身構えながら・・・。
▲しかし花粉の時期に最終的に行き着くのはやはり鼻セレブ。