栃木土産「麦わらぼうし 太うどん」をすする日
友人からもらったお土産のうどんを、大事に大事に取っておいたら、賞味期限が近づいてきてしまったので、ついに食べることにした。
今日はそういう話。
栃木土産「麦わらぼうし 太うどん」をすするの巻
![栃木土産「麦わらぼうし太うどん」](http://unan.blog/wp-content/uploads/2024/05/IMG_1203-2.jpg)
「イワイノダイチ」という小麦を使用しているらしい。
というか、栃木県に小麦やうどんのイメージは特になかったな。
栃木土産にうどんもらったの、意外だ。
栃木生まれのものとして意識して食べるうどんは初めてである。
対戦よろしくお願いします。
![茹でられている「麦わらぼうし太うどん」](http://unan.blog/wp-content/uploads/2024/05/IMG_1204-2.jpg)
さっそく、茹でる。
茹でている間に、野菜を切ったり、つゆを用意しておいたりする。
茹で上がりと同時に、周辺の準備も終わると快感だよな〜。
(パスタのときは、麺の茹で上がりが思ったより早くて失敗しがち。)
![茹で上がった「麦わらぼうし太うどん」](http://unan.blog/wp-content/uploads/2024/05/IMG_1205-2.jpg)
つゆなど準備し、余った時間で踊ったりして、なんだかんだと10分ほど経った。
麺をザルにあげて、水洗いする。
おいしそうでかわいいね。
完成!
最初はシンプルにザルうどんにすべきか、と思いつつ、いろいろ乗せてしまったが。
食べてみると、麺は平たくて、のど越しツルツル〜で、おいしい!
そうめんにも通ずるような、とくに夏に似合う感じ。
きゅうりとトマトと梅を合わせたのは、だいぶよかったかも。
![栃木土産「麦わらぼうし太うどん」](http://unan.blog/wp-content/uploads/2024/05/IMG_1201-2.jpg)
もう1食分あるから、次はつゆだけつけて、ずずっといこうかな。
ありがとう。