うなんの日記 Written by Unan

ヱビス「ほうじ茶の余韻」を飲み、ホッとする深夜

グルメ 日記

バスケ観戦の帰り道、コンビニクーポンでビールをもらうついでに、目新しいのを1本買ってみた。

それがこれ、ヱビスビールの「クリエイティブブリュー」というラインの、ほうじ茶のやつ。

ところで、コンビニクーポンでお酒とかをもらうようなときって、なんかもう一つ、ついでに買おうとしてしまうの、小心者あるあるではないか? どう?

私は小心者だから、「タダでもらうだけ」の会計のためにレジに行く勇気があまりなく、たいてい他にも何か追加してしまう。

コンビニ店員はそんなこと気にしないのはわかっている。
なぜなら、私も約4年間、コンビニ店員をやっていたから・・・。

しかし、何かをついでに買わざるを得ない自分、そのおかげで、出会えたビールを飲もうじゃないか。




ヱビス「ほうじ茶の余韻」を飲み、ホッとする深夜

ヱビス ほうじ茶の余韻 ラベル文
こちらは説明。

ヱビス ほうじ茶の余韻 色
色、濃い!

味は「ほうじ茶だ」ってなるわけじゃないけど、深み渋みが、お茶のそれのおかげであることを感じる。

ビールだけど、なんだかホッとする。
上がった気分を保ちつつも、昂った神経をすこし落ち着かせたい夜に、ちょうどよい。

ヱビス ほうじ茶の余韻 キッチン立ち飲み
高菜明太おにぎりと、切干大根の煮物とともに、和な気分でいただいた。

ホッとする、とか言いながら、キッチンで立ち食い立ち飲みという、あまりにも雑な光景なのだけど。

キッチンとデスクを行き来しながら、飲んだり、これを書いたりしている。

行動は落ち着きがないが、気持ちはまあ落ち着きつつあるんだ。
きっと・・・。

なんかもう眠いし。
日付もそろそろ変わるし。

とにかく、リラックスした時を、どうもありがとう。ほうじ茶の余韻。

▲ヱビスビール、箱買いしてたらリッチだな。憧れ。