無印のスーツケース、一度の海外渡航で百戦錬磨の姿に（傷、それも愛）
無印のスーツケース。
買って、一度海外（ハワイ）に行って帰ってきただけで、傷だらけの姿になっていたので、その記録。
向こうについたときには、まだ傷ついていなかったと思う（特になんとも思わなかった）から、おそらく帰りの飛行機で預けてから積まれるまでの間に、ついた傷だと思う。
本体が割れず、タイヤが壊れなければ、別にいいんですけどね。
どうしてこんなにえぐれるんだよ、とは思うけどね。
無印のスーツケース、一度の海外渡航で百戦錬磨の姿に（傷、それも愛）
全体的に、擦り傷だらけだけど。
持ち手のところとかガッツリえぐれてますやん。
思ったよりもたくさんの擦り傷をつけて帰ってきたな〜。
素材がちょっと柔らかいんやな〜。
こいつを次に使うタイミングは未定だが、ピカピカで真新しいのもちょっとだけ小っ恥ずかしい気もするし、ちょうどいいか。
真っ白のおろしたてのスニーカーがちょっと恥ずかしいのと同じで。
ある程度、使った感があるほうが。
ね。
そういうことにしとこう。
無印良品 バーを自由に調節できる ハードキャリーケース(75L)
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以前の日記（【謝罪】無印良品のハードキャリーケース75L（安心）を買った）としても書いたけど、このスーツケースは大きな容量がほしくて買い足したものなので、その役目は十分に果たしてくれた。
半分はほとんど空の状態で行ったのに、お土産とかでパンパンになって帰ってきたからね。
助かった。
いつかまた使う日まで、収納しておきます。
ちいちゃいやつとマトリョーシカにして・・・。
傷も愛せよ。
ありがとう。
ちなみに
荷造りの記事はこちら→「４泊６日スーツケースのパッキング記録 〜夏、ハワイ旅行荷物〜」