Deviled Eggs デビルド・エッグ を作ってみよう【ゆで卵レシピ】
ChatGPTに、Old Bay(アメリカで売られているスパイス)の使い方を聞いているときに提案されて、気になった料理がある。
“Deviled Eggs”である。
これは何かって言うと、ゆで卵を半分に切って、黄身を取り出してマヨネーズやマスタード、スパイスと混ぜたものを、あらためて白身の中に盛り付ける料理らしい。
なるほど、シンプルで簡単だから、すぐにできそう。
というわけで、ちょっと試しに作ってみる。
Deviled Eggs(デビルド・エッグ)を作ってみよう【ゆで卵レシピ】
まずは、いつも通りにゆで卵を作る。
半分に切って黄身をくり抜いて、マヨネーズとOld Bayを入れて混ぜる。
スパイス、入れすぎちゃったけど、なんとかなれ、という気持ち。
本当はここにマスタードも入れたいけど、いま切らしているので今回は見送る。ごめん!
白身の器に戻して、カイエンペッパーとパセリをちょっと散らしてみた。
完成。
Deviled Eggs(デビルド・エッグ)完成
夕飯にしたかったので、カレーと一緒に、盛ってみた。
しかし独立した料理の1品として、ちゃんと存在している感じがいい。
ゆで卵なんて、たいていそのままアジシオだけかけて飲み込んじゃうけど、こうなると手間をかけた分の愛しさがあって大事に食べてしまいますわね。
Old Bayはやっぱり入れすぎたのでしょっぱかったけど!
次やるときはもっと慎重に入れよう。(とか言って、いつもドバッと入れてしまう。)
今回は試しに1つ作ってみたが、たくさん作って、ちょっとずつ盛り付けを変えたりして、パーティーのテーブルに出したい。
実際、欧米ではそういった感じでオードブルや前菜として出されたりしているらしい。
パーティレシピとして覚えておくといいかも。
たいした材料いらなくて、めちゃ楽ちんだし。
ちょっとアレンジを加える方法も教えてくれたので、こういう感じで色々やってみてもいい。
パーティーの予定ないから、ひとりで卵パーティーでもするときにやろうかな・・・。
ゆで卵大好き。
新しい知識をありがとう、ChatGPT。
▲カイエンペッパーは辛いもの好きには欠かせないぜ!